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コンセプトと強み

CONCEPT

指導方針

目指すは医学部全員合格

定員10名をとことんサポート

医学部予備校の白金台医進予備校シナプスでは、1対1の完全個別指導を行っています。これが指導の柱です。すべてひとり1 人にあったオーダーメイドの学習プログラムに沿った指導をするため、どんなレベルの生徒さんでも受験勉強を始めることが出来ます。
 
→とことんサポートのエピソード集
 

シナプス医学部予備校オリジナルの勉強法

医学部受験に挑む生徒さん、親御さんへ

シナプスでは医系専門予備校でトップの実績をもった講師達が連携して合格指導チームを編成し、学習目標など生徒さん1人ひとりの現状と目標に合わせて、個別カリキュラムを作成し、効率のよい学習指導により、最短で合格に導きます。
 
単に講師が生徒さんに授業時間内に個別指導をするだけでなく、生徒さんやご家族が、私達にいつでも様々な質問や相談ができるような環境を整えることが、合格する大切な要因であると考えております。

そのため、医進予備校シナプスでは、講師達がいつでも生徒さんのサポートができるよう少人数限定で、「いつでも相談、質問できる」環境作りを徹底しております。

また、授業時間以外にも課題や演習授業を通して、講師との触れ合いがとても多いのもシナプスの特徴の1つでもあります。さらに、白金台医進予備校シナプスでは、「社会人支援制度」を設け、社会人の再受験を支援しています。

完全個別医学部予備校シナプス

社会の様々な分野で活躍していた方が、医療の分野で再び活躍することは、社会の貴重な財産になると考えているからです。
 
受験勉強は、決して楽なものではありません。

しかし、私達と共に受験を乗り越え、社会に貢献できる心強い医師になって欲しいと願っております。

STRENGTH

私たちの6つの強み

 完全個別指導

生徒人に講師

シナプスでは、受験生1人に講師1人がついて指導をする「完全個別指導」を採り入れています。
受験生が授業を受ける際、「分からないことは、その場で質問して解決する」ことを、シナプスは、とても重要なことと考えています。

 
完全個別指導

受験は、質問ができる環境作りから

生徒さんが授業で分からないことは、その場で質問し、その場で解決し、理解することが効率の良い学習だと考えております。それは医学部に合格するために欠かせない要素だからです。

集団授業では、生徒さんが4~5人の少人数であっても、授業中1人の生徒さんが分からないからといって、質問することにためらってしまう場面が多々あります。
また、講師がその1人の生徒さんのためだけに、再度説明を繰り返す、さらに他の説明を加える、一緒に問題を考えて解く、といったことも出来ません。

個別指導


受験生は、分からないことを解決出来ずに、授業を終えることになってしまいます。こうしたことが日々繰り返されていては、分からないことが次々と溜まってしまい、何時まで経っても学力は向上しません。
 
シナプスの「完全個別指導」では、こうした集団授業での弊害をなくし、生徒さんの日々の学習をより効率的なものにして、短時間で生徒さんを合格に導くことが出来るのです。

 チーム個別指導®

シナプス独自の医学部受験対策システム

プロの講師たちが連携してチームを編成。受験生の各教科における長所や弱点は、教科ごとに異なるのではなく、根底ではどの教科においても共通している場合が多いのです。
 
今までの個別指導では、各教科の担当講師間のつながりが欠けていて、講師達が各々の視点で、それらをばらばらに捉えて指導していました。

 
チーム個別指導による対策システム

複数の専門科目講師が一人ひとりの特徴を捉えてすすめる

我々シナプスは、1人の受験生を担当する各教科の講師達が連携して、「合格指導チーム」を編成しています。このチームを編成し、各講師が情報や意見を交換することにより、講師達が多角的な視点で受験生1人ひとりの長所や弱点を的確に捉え、各教科の授業に活かせるようになるのです。

講師達がより一層効果的な指導が出来るようになり、短期間で受験生の学力を向上させ、合格へと導くことが可能となるのです。

チーム個別指導

また、シナプスでは、受験生の授業での様子や進歩状況を保護者の方にお伝えするために、毎月1回授業報告書をご家庭に送付しています。授業だけではなく、特別演習の成績表、出席カード(タイムカード)なども一緒に送付しています。
 
その結果、指導効果が充分に発揮できず、多くの時間を無駄に費やしていたのです。
 
我々シナプスは、受験生をサポートするために、保護者の方と情報を共有することも大切だと考えています。三者面談も必要に応じて随時行っています。

 定員制(本科生10名)

入学人数を限定し集中して勉強できる環境作り

シナプスでは、生徒さんを短時間で合格に導くために、講師達だけではなくスタッフ全員が受験生との距離を縮めることを、とても大切だと考えています。

少人数10名限定医学部進学予備校

講師だけでなく、シナプスのスタッフ総動員でサポート

教職員全てが、受験生1人ひとりの顔を見て、細かい部分にまで目を配ることで、より指導効果を高めることが出来るからです。

生徒さん個々の学習状況や学力を把握し、授業以外でも課題指導をするだけではなく、その他の生活面などにおいても積極的にアドバイスをするようにしています。自習管理法も、品質管理の「PDCAサイクル」という方法をヒントに独自の管理方法で、自習がうまく出来ない生徒さんには、こちらから積極的に行っております。

以上のようなことを実行するために、シナプスでは、教室の規模を小さくして、生徒数を10名までに限定しています。多くの予備校や塾では、生徒数を限定することなく、数多く生徒さんを募集しています。

講師がチームになって弱点を分析

その結果、教職員が全ての生徒さんを把握するのは、とても困難な状況になっているのが現状です。
 
シナプスは、こうした点を改善して、「完全個別指導」をより効果的なものとするために、生徒数を少人数限定にしています。

生徒さん1人ひとりを大切にし、かつ、行き届いた丁寧な指導をすることで、1人でも多くの生徒さんを合格に導く、そのための環境つくりにも、シナプスは取り組んでいます。

 演習授業

年間234時間の徹底した演習科目

シナプスでは、受験生が授業で学習した知識の定着と解答力の向上を目指した演習も重要と考え、授業とは別途年間234時間の演習時間を設けています。
 
★毎朝、時間を測って
★演習問題は生徒に合ったひとり一人異なるもの
★演習結果のすべてを保護者様へ毎月ご郵送

234時間演習授業

演習もひとりひとりに合わせた内容

シナプスでは、この演習問題も生徒1人1人に合わせた問題を取り組みます。10人いれば10通りの問題を作成しているのです。当校の「徹底的な個別指導」は演習授業でも自習時間でも、例外ではありません。
 

効率よく医学部受験対策

数学では、「答案作成演習」と「計算問題演習」を行っています。
「自分さえ分かればよい」といった答案を書くのではなく、「誰が見ても分かりやすい」答案を書くことが大切です。
 

シナプスだからここまでやる!

朝、解いた演習の答案はすぐに回収し、代表高島が丸つけ・採点を行います。その後、その答案は毎回コピーし原本は生徒がすぐに復習できるよう即返却。そして、コピーした答案を細かくチェックし、苦手やつまずきを代表が毎日確認。講師に手渡し講師も答案をチェック。そしてそのコピー、チェックした答案を授業で講師から生徒に手渡し。完全に理解するまで授業で徹底的に解説、練習をします。

 
理解を深める演習授業


問題に対する自分の考え方や解き方を、筋道を立てて誰にでも分かりやすく書くことで、自分自身の問題に対する理解もより一層深まるのです。
 
また、計算の「速さ」と「正確さ」も合格に欠かせない重要な要素です。
 
英語では、「単語テスト」「熟語テスト」を行うと同時に、「文法語法演習」、自己流の学習ではなく、プロの講師が生徒さんの学力に応じた問題を厳選し、その問題を生徒さんが年間スケジュールに沿って解くことで、効率よく学習が進められます。

夜9時まで使える教室

最大12時間利用できる自習室

自習室は祝日も含め、原則朝9時~夜9時まで解放しており、受験生が家に帰宅して学習する必要がなく、予備校で授業の予習復習を完結させることができます。年末年始も元旦以外解放。
 
講師が空いている時間は、生徒さんの疑問や分からない事柄にいつでも対応します。

大切なことは、「分からない事をため込まない」ことです。早め早めに解決するようにしましょう。

緑豊かな自習室からの景色

 個別カリキュラム

一人ひとり違う年間カリキュラム

入学後に「実力判定テスト」を受けていただきます。シナプスのプロ講師が採点し、細かく学力を分析。

ここですぐに学習のカリキュラムを作成するのではなく、授業を数回やってみて、本来の力や生徒の状況がわかり次第、カリキュラムを作成するようにしています。

受験生1人ひとりにあった「個別年間カリキュラム」を作成し、年度の途中であっても常に見返し、計画を再度立て直ししています。

シナプスオリジナル合格祈願ダルマ

一人として同じ学力レベルの生徒はいません

生徒の癖や長所を徹底分析

従来の予備校では、点数や分野だけを意識した年間カリキュラムを作成していましたが、シナプスでは、それに加えて「出来る分野」と「出来ない分野」などの見極め、さらには答案から読み取れる受験生の解答時における癖や長所、弱点などを把握し、必要があればノートの作成や書き方の指導から徹底して行います。
 

医学部・歯学部生の留年対策